『レポマン』『シド・アンド・ナンシー』などのパンクな作品群で有名な
インディペンデント界の鬼才アレックス・コックスが、5年の沈黙を破って
待望の新作『サーチャーズ2.0』を発表。
日本公開を前に監督本人がマスコミ向け「Q&A」を開催した。
この『サーチャーズ2.0』ときたら、ジョン・フォード監督作『捜索者』をベースに
コックス印のパンク精神の炸裂した、まさに目の覚めるような現代劇なのだ。
主人公は、かつて西部劇の撮影で精神的トラウマを受けたふたりの子役。
いまやすっかり中年になった彼らは、当時の脚本家に復讐を果たそうと
モニュメント・バレーで開催される上映会後「Q&A」へとひた走る。
一言で「復讐」と言うと、まさに血みどろ、爆発、銃撃のオンパレード・・・と
イメージしがちだが、さすがはアレックス・コックス、ここでは「9.11」以降のアメリカ史を
総括するかのような、ぶっ飛んだ"オフビート・ロードムービー"が繰り広げられていく。
何よりこの映画、B級映画の帝王ロジャー・コーマンの協力の下、
アレックス・コックスが自身のホームページで製作費を募ったという文字通りの
「2.0」な作りなのだから驚きだ。
このような制作スタイルを敷いた背景には、過去作品の影響でハリウッドから
製作依頼が全く来なくなった現状があるらしいのだが・・・
本人はそれを痛手とも思っていないようで、
「新聞か何かで、ネット上で資金集めをしている人の記事を見て、
自分でもやってみようと思いたちました。幸いロジャー・コーマンという
ビッグネームの協力も得られて、うまく進めることができました」
と朗らかに振り返って見せる。
そして、イラク戦争、石油、資本主義、ブッシュ政権といったテーマを果敢に
盛り込んでいく最強の批評精神についてはこう真理を突いた。
「自分が外国人(英国人)であること、
そしてこの映画がコメディであることが非常にうまく機能したと思う。
コメディであれば遠慮せずに何でもモノが言えますからね(笑)。
つまり、言いたいことがあれば、それを言えるような"環境作り"をするということ。
これこそ表現者にとっていちばん重要なんです!」
なるほど。さすがインディペンデント界の雄。胸に突き刺さるコメントだ。
だが、これほど反骨精神にあふれた人でも
「映画製作において自身を突き動かすものは?」との質問には、こう口を開いた。
「映画をつくるのが、ただ大好きなだけです。たとえお金にはならなくてもいい。
私はきっとそういう人間に生まれついてしまったんです。どんな苦難の中にあっても、
同じスタッフや支援してくれる友人たちと一緒に仕事をしていくうちに、映画のことが
どんどん理解できていく。それでまた、なおいっそう映画のことが好きになっていく・・・」
まるで「結婚」や「夫婦」について語っているかのようなコメントではないか!
あふれんばかりの「愛」が伝わってくる一幕だった。
こんな鬼才監督のとびきりの映画愛に満ちた最新作『サーチャーズ2.0』、
とにかく必見です。
当パーフェクトムービーガイドでは、この後コックス氏に直撃インタビューを敢行。
その模様も近日レポートしますので、どうぞお楽しみに!
映画「サーチャーズ2.0」オフィシャルサイト
http://www.uplink.co.jp/searchers/
まだ、死ねない。奴らを捜し出すまでは・・・
2009年1月10日(土)より、
渋谷アップリンクX、吉祥寺バウスシアターほか全国順次ロードショー
(C) 2007 COWBOY OUTFIT, LLC PRODUCTION
【映画ライター】牛津厚信
2008年11月アーカイブ
10月26日にすべての日程を終了した第21回東京国際映画祭。
その閉会式で「最優秀アジア映画賞」を受賞したのはクルド系トルコ人、
フセイン・カラベイ監督による『私のマーロンとブランド』でした。
すでに複数の映画祭で受賞を重ねてきた本作は、
トルコ・インディペンデント界が生み出した鮮烈な一作であり、
イラク戦争によって引き裂かれた男女の姿を通して、現代に生きる人々の
先入観や無理解といった問題に大きく切り込んだ、実に勇気ある力作です。
閉会式前日、幸運にもフセイン・カラベイ監督にインタビューすることができました。
はたして彼の口からどんな言葉が語られたのでしょうか。
<あらすじ>
とある映画の撮影現場。
イラク版「スーパーマン」の主演として知られるクルド人(中年)俳優ハマ・アリと、
イスタンブール出身の(ふとっちょ)女優アイチャが恋に落ちた。撮影が終わり、
それぞれの祖国に帰っていくふたり。離ればなれになっても電話やビデオレター、
手紙などで愛を確かめ合う期間が続くも、そんなさなか、アメリカによる容赦ない
イラク攻撃が幕を開ける。繋がらなくなる電話。届かなくなる手紙。
テレビでは空爆映像がリアルタイムで流れているのに、ふたりの実際の距離は、
いま、こんなにも遠い。いつしかアイチャは我慢の限界に達する。
もうジッとしてはいられない。彼女はハマ・アリの住むイラク北部を目指して
命がけの危険な旅に踏み出していく・・・。
◆それはフィクションであり、ドキュメンタリーでもある
---この映画は実話をベースにしていて、主役をはじめその当事者たちが
自分自身を演じているそうですね。そのせいか、主人公アイチャさんの旅は
ドキュメンタリーじゃないかと見間違うほどの緊迫感があります。
【カラベイ/監督】
その通りです。すべて彼ら自身が演じています。
私が思うに、ドキュメンタリー作品というものは、ある意味フィクションよりも
フィクショナルである場合があります。逆にフィクションの場合でも、方法によっては
よりリアルに構築していくことが可能です。重要なのは、どういうやり方で、
何を描くかと言うことです。その境目を「こうだ!」と決めてしまうと物語の
可能性を狭めてしまう。私は今回、その中間域を目指しました。
ちょうど「ドキュ・ドラマ」と呼べるのかもしれません。
---本作は主演女優のアイチャさんにとって「苦難の再現」ということになります。
彼女への出演依頼は大変だったのでは?
【カラベイ/監督】
私は映画の世界に入る前、しばらく演技の勉強をしていました。
そこで気づいたことですが、そもそも俳優という職業は本来の自分そのままの役柄を
演じられることなど稀のようです。その意味で、演技中の俳優は常にその内側に
"矛盾"や"葛藤"を抱えた存在といえるでしょう。だからこそ私はアイチャにこう話を
持ちかけました。「あなたはこれまでいろんな役柄を演じてきたよね?
だったら・・・自分自身を演じるのはどう?」。すると彼女は少し考えて
「ちょっと怖いけれど・・・やってみる価値はあるわ」と答えてくれました。
---なるほど、彼女はプロフェッショナルだからこそ、「自分自身を演じる」という
究極の選択肢を受け入れたわけですね。
【カラベイ/監督】
そのとおりです。そしてこれは後から知ったことですが、どうやら彼女も自分の物語を
誰かに語りたいと思っていたようです。そのうえ、彼女は単に演技だけではなくて、
私と一緒にこの映画の脚本を書き上げてくれました。この勇気ある決断の結果、
彼女は現在までに世界の映画祭で3つの賞を受賞しているんですよ。
◆トルコに生きるクルド人
---アイチャは旅の途中でたくさんのクルド人と遭遇します。この映画で
「クルド」は、重要なテーマになっていますね。
【カラベイ/監督】
トルコではいま、移民や少数民族が暴行に逢う事件が頻繁に見られます。
私はクルド系のトルコ人なのですが、こういう状況が深刻化すると、たとえば
テレビドラマなどでもクルド人に対してステレオタイプの描かれ方が進んでいきます。
トルコ語が下手である、頭が悪い、テロリスト、殺人者・・・といった具合に。
多くのクルド人と出逢うアイチャの目線を通して、そうした偏りのある見方をなんとか
打ち砕きたいと想いました。これは私にとってとても大事な課題です。
---それは世界が直面している課題でもあります。
【カラベイ/監督】
そうですね。人々は「知らない」からこそ、たやすく嫌うことも、憎むことも可能になる。
逆にその人を少しでも知っていれば、嫌ったり憎んだりといったことから距離を
置くはずです。人々に関する正確な知識や情報が不足しているからこそ、人間同士の
深刻な対立が生じてしまうのだと思うのです。
映画「私のマーロンとブランド」
(英題"My Marlon and Brando"原題"Gitmek")
<監督・脚本>
フセイン・カラベイ
<キャスト>
アイチャ・ダムガシュ
ハマ・アリ・カン
映画「私のマーロンとブランド」オフィシャルサイト
http://www.insomnia-sales.com/pro/fiche_pro.php?ID_Film=144
copyright © all rights reserved - INSOMNIA World Sales
【映画ライター】牛津厚信
株式会社ソニー・ミュージックジャパンインターナショナルより2009年1月21日に
リリース予定の、フランツ・フェルディナンドの3作目となるニュー・アルバム
『TONIGHT:FRANZ FERDINAND』収録の新曲が、2009年1月10日
全国公開予定の映画、『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』の
主題歌に決定いたしました!!
フランツ・フェルディナンドのサード・アルバムのタイトルは、
『TONIGHT:FRANZFERDINAND』で、バンド・メンバーとダン・ケアリーの
共同プロデュース。日本国内で23万枚のセールスを記録した前作
『ユー・クッド・ハヴ・イット・ソー・マッチ・ベター』以来3年振りの
ニュー・アルバムとなります。
◆フランツ・フェルディナンド:ショート・バイオグラフィー
2004年、あまたのレコード会社による熾烈な争奪戦を経て、
彗星の如く登場した4人組。
世界の音楽地図を瞬く間に塗り替え、「フランツ以降」と呼ばれるまでの現象を
巻き起こした2000年代UKバンド・ブームの代表格。
英国3大音楽賞を、新人として史上初めて同時に獲得し、同年のグラミー賞も受賞。
「ダンスとロックの垣根を取り払った」といわれる個性的なサウンドに加え、
ビジュアル、ファッションが三位一体となった魅力で音楽ファンの心をつかんだ。
日本では1stが18万枚、2ndが23万枚と、着実にファン層を拡げて
セールスを伸ばしている2000年代以降の稀有なROCKバンド。
2005年にはSONY WALKMANのCMソング/キャラクターにも抜擢された。
バンド名の由来は、第一次世界大戦のキッカケとなったサラエボ事件で暗殺された
フランツ・フェルディナンド大公から。
http://www.sonymusic.co.jp/franz/
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』
同時上映 : 『エト』
2009年1/1(祝・元旦)より TOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開!
1/10(土)より TOHOシネマズ系にて全国ロードショー
◆原作:
うすた京介 『ピューと吹く!ジャガー』 (集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
◆監督・脚本・キャラクターデザイン:
FROGMAN (蛙男商会)
◆声の出演:
藤原啓治、金丸淳一 真木よう子、板東英二、伊武雅刀
『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』
2009年1/1(祝・元旦)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開!
2009年1/10(土)より TOHOシネマズ系にて全国ロードショー
オフィシャルブログ:http://www.pyu-to.com/
配給:DLE
(C)2009 『ピューと吹く!ジャガー』 FLASH MOVIE製作委員会
2009年1/1(祝・元旦)より TOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開が
決定致しました、「週刊少年ジャンプ」連載中の大人気ギャクマンガ
『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』につきまして、
本作で劇場公開アニメでは初となる声優デビューを果たす、
真木よう子さん(女優)のアフレコ風景取材を行いました。
昨年公開された実写版に続き、
コミックス累計発行部数700万部を誇る大人気ギャグマンガ、
うすた京介『ピューと吹く!ジャガー』(「週刊少年ジャンプ」にて連載中)が
今度は長編アニメとして劇場公開されます。
監督を務めるのは、『秘密結社 鷹の爪』の大ヒットも記憶に新しい
Flashアニメ界のトップランナーFROGMAN(蛙男商会)。
伝説の笛を求めてパラレルワールドに迷い込む、
ジャガージュン市とふえ科のメンバー。
FROGMANによるオリジナル脚本は、原作の世界観そのままに、
「友情」「勇気」をテーマにした"ジャンプらしい"王道ストーリー!
もちろん抱腹絶倒のギャグ満載です。
真木よう子さんが声優を務めるのはパラレルワールドからやってきた、
キャサリン・アルト王女役です。
真木よう子さんのアフレコ風景の取材後、原作者のうすた京介さんと
監督のFROGMANさんを交え、囲み取材を開始。
真木さんがうすたさんの原作の大ファンということもあり、
終始、笑いの絶えない取材となりました。
Q.今回、コラボレーションした感想をお願いします
FROGMAN:
うすたさんとはOVAでも『ピューと吹くジャガー』をやらせていただいて、
去年から引き続きだったんですが、今回はシナリオもオリジナルだったので、
ジャガーさんらしい笑いを意識しつつ、映画のスケール感を出さないと
いけないので、難しかったです。
あらためて作ってみて、うすたさんの才能はすごいなと思いました。
うすた京介:
いえいえ(笑)
去年同様にFROGMANさんに辛いところは丸投げで、
おいしいところだけ持っていった形なんですけど(笑)
最初にお会いしてイメージをお伝えして、あとは作っていただいて...。
しかも真木さんとも一緒に仕事ができて、楽しませてもらいました。
真木よう子:
最初は不安だったんですけど、FROGMANさんがとっても優しい方だったので、
楽しく演じることができました。
Q.アフレコは難しかったですか?
真木よう子:
難しかったです。アニメの声優は2回目なんですけど、
今回の声優は特殊?(FROGMANさんに問いかける)
FROGMAN:
そうですね。
うちのアニメは、アニメ業界ではアニメじゃないと言われているので(笑)
真木よう子:
あまりキャラクターが動かないので...(一同爆笑)
いえ、それが悪いわけじゃなくて(笑)
どういう風に感情を出せばいいのか、抑揚をつければいいのか、
最初は悩みました。でも感情を抑えて、柔らかい印象で演じればいいんだと
気づいてからは、楽しめました。
Q.うすたさんも、難しかったですか?
(騎士役として一言だけアフレコに参加)
うすた京介:
難しかったですね。
FROGMAN:
ノリノリだったじゃないですか!(笑)
うすた京介:
感情をどのくらい入れたらいいのかわからないじゃないですか。
役の人生まで考えないといけないので(大笑)
現場で突然振られたわりには、役作りをしました。
FROGMAN:
今回、真木さんに出てもらえるとは思わなかったので、ビックリしたんですが、
真木さんは原作の大ファンということで、世界観がわかっていたようでした。
真木さんの王女役は、唯一マジメでシリアスで、それでいてボケるところはボケる
という、難しい役なので、つかむのが大変だろうなと思いました。
僕もあまり演出など細かいことは言わない方なので。
でもイメージ通りに演じてくれて良かったです。
Q.真木さんは、この役をオファーされた時に
どう思いましたか?
真木よう子:
かなり驚きました。絶対にやりたいと(笑)
セリフで「ジャガー」とか「ニャンピョウ」とか、自分の声で言えることが嬉しかったです。
Q.お気に入りのシーンはありますか?
真木よう子:
いろいろありますが、王女がジャガーの裸を見て、赤くなってなんとも言えない
顔をするシーンは特に好きです。
FROGMAN:
やっぱりクライマックスですかね。
王女がみんなと和解して、感極まってぐっとくるところがいい。
Q.やはり原作があるものをオリジナル脚本で
映像化するのは大変でしたか?
FROGMAN:
大変でしたね。
原作もそうですが、原作のファンの方が持っている世界観を壊してはダメですから。
でも、蛙男商会で作るならFROGMANテイストも出さないといけないし、
シナリオを何度も直して、どうしよう、どうしようと試行錯誤をしました。
うすた京介:
僕はFROGMANさんの作品が好きだったので、そちらの作風でやってください
という感じだったんですけど(笑)
とは言っても、やっぱり見ている人はどうなのかなというのもありますからね。
でも、バランスがとれていると思いました。シナリオも完璧でしたし。
FROGMANさんの作品と、僕の作品は似ている空気があったので、
フラッシュの気の抜けた感じも(笑)、いい具合になってますね。
真木よう子:
私は好きな漫画が映画化されるのは、どちらかと言えば嫌なタイプなんですが(笑)、
今回のジャガーさんはファンの方が観ても楽しんでもらえると思います。
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』
同時上映 : 『エト』
2009年1/1(祝・元旦)より TOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開!
1/10(土)より TOHOシネマズ系にて全国ロードショー
◆原作:
うすた京介 『ピューと吹く!ジャガー』 (集英社「週刊少年ジャンプ」連載)
◆監督・脚本・キャラクターデザイン:
FROGMAN (蛙男商会)
◆声の出演:
藤原啓治、金丸淳一 真木よう子、板東英二、伊武雅刀
『ピューと吹く!ジャガー ~いま、吹きにゆきます~』
2009年1/1(祝・元旦)よりTOHOシネマズ六本木ヒルズにて先行公開!
2009年1/10(土)より TOHOシネマズ系にて全国ロードショー
オフィシャルブログ:http://www.pyu-to.com/
配給:DLE
(C)2009 『ピューと吹く!ジャガー』 FLASH MOVIE製作委員会
映画『空へ-救いの翼 Rescue Wings-』が
12月13日(土)より全国ロードショーとなります。
公開に先駆けまして一般試写会の開催が決定致しました。
本作が映画初出演にして初主演となるのは、
日本映画界の久々の大型新人誕生として期待が高まる高山侑子。
監督は「ゴジラ×メカゴジラ」(02)、「ゴジラ×モスラ×メカゴジラ 東京SOS」(03)、
「戦国自衛隊1549」(05)などを手掛ける手塚昌明。
航空自衛隊、航空救難団を舞台に、リアリティに裏付けされたダイナミックな
"本物"のレスキュー・アクション大作が誕生しました。
公開を記念して、 試写会に10組20名様をご招待!!
【映画『空へ-救いの翼 Rescue Wings-』試写会】
日時:11月25日(火)18:00開場/18:30開映
会場:東京厚生年金会館
※新宿御苑前駅(地下鉄丸の内線)下車 徒歩5分
※新宿三丁目駅(地下鉄都営新宿線)下車、徒歩5分
【試写会応募先】
名前・住所・性別・年齢をお書きの上、下記メールにてご応募ください。
応募先:応募締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募締切:2008年11月18日(火)消印有効
※当選者の発表は試写チケット発送をもってかえさせていただきます。
【作品概要】
母を救った航空救難団に憧れ、女性初の救難ヘリUH-60Jの
新人パイロットとなった川島遥風(はるか)。
苛酷な訓練、感傷を捨てなければ全う出来ぬ人命救出の任務。
荒れ狂う海へ、突風渦巻く断崖へ、強風吹きすさぶ離島へ。
彼女は、葛藤しながら「救えないこと」の辛さをも乗り越え、
救難ヘリ操縦士としての覚悟と誇りを育んでゆく。
ある日、戦闘機F-15Jがレーダーから消えた。
遭難したパイロットの救出に向かった遥風は、残燃料のリミットと闘い、
命懸けのミッションに突き進む‥。
【スタッフ・キャスト】
監督:
手塚昌明
出演:
高山侑子、渡辺大、井坂俊哉、金子賢 他
原作:
バンダイビジュアル(アニメーション「よみがえる空-RESCUE WINGS」
コミックス「レスキューウィングス」)
『空へ -救いの翼 RESCUE WINGS-』
12月13日(土)より角川シネマ新宿ほか全国ロードショー
オフィシャルブログ:http://www.sorae-movie.jp
製作・配給:角川映画
(C)「空へー救いの翼 RESCUE WINGS―」製作委員会
今は16歳になったジョージア・グルームは、2年前、絶賛された"London To Brighton"で強い印象を残した。ノッティンガムを根拠地とする女優は、今度は、とても違うタイプの映画『ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日』に戻ってきた。
彼女は主演のジョージア・ニコルソンに扮する。ジョージアは、ルイーズ・レニソンによる人気のシリーズ小説の主人公で、親友のエース・ギャングたちと共に、セックス・シンボルのロビー(アーロン・ジョンソン)の気をひくという成功しそうにない野望をかなえ、やっかいなローティーン時代を乗り切っていく。映画の監督は、ヒットした『ベッカムに恋して』以来初めて、ティーンのテーマに戻ったグリンダ・チャーダである。
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
◆映画に出演する前から、原作の本のことは知っていましたか?
「本のことは知っていました。1冊は読みましたが、でもそれはシリーズの途中の本でした。キャスティングの知らせが来て、原作の本があれば、私はいつでも読むことにしています。というのは、台本の一部しか渡されないことがあるからです。一冊目の本を読んで、とてもおもしろいと思いました。2冊め以降は読みませんでした。早い時期に読んでしまうのは危険だからです。彼女がどんな人なのか知りたくなかったんです。ただ、本では彼女がどんな人か、基礎を知りたいだけでした。撮影が終わってから、シリーズを全部読みましたが、とてもおもしろかったです。次の新作に期待しています。」
◆ジョージア・ニコルソンの経験は、なんらかの形であなた自身の経験を反映していますか?
「あの話は、実際は、ルイーズ・レニソンの生活に基づいているんだと思います。かなり自叙伝的な内容ですから。ちっちゃな水着やキスと抱擁の話ばかりではなくて、多くは、彼女の生活が書かれています。彼女の意見はとてもおもしろくて、全面的に共感できます。あの本を読んだ男の子たちでも共感すると思います。彼女が考えることは、男の子のことだけではなく、両親の話もあるので、"ほんとうにその通りだ"と思います。」
◆映画でのジョージアと友達の関係は、とても本物らしく見えますが、彼女たちとは以前から知り合いでしたか?
「エレンを演じるマンジーヴン・グルゥワルのことは、7歳のときから知っています。私の母が彼女に演技を教えているんです。私たちは一緒に演技を始めたような感じで、彼女は家族の一員のようなもので、それはステキなことです。それに、ジャス役のエレノア・トムリンソンとはとても仲良くなりました。彼女とよく一緒に過ごしました。私たちはみんな気が合いました。ロジー役のジョージア・ヘンショーも、仲良しでした。最初の2週間のリハーサルを皆でずっと一緒に過ごしたので、それが終わる頃には、とういか、撮影が始まる頃までには、私たちはとても仲良くなっていました。女の子たちが、ただの女の子として付き合いました。」
◆映画の出演者にはたくさんジョージアがいましたが、それで混乱が起きたことはありましたか?
「大勢のスタッフとキャストがいたので、人を呼ぶときには、役柄の名前を使っていました。それで、私はどちらにしろジョージアでした。」
◆あなたは"This Is England"ではシェーン・メドウズと、"London To Brighton"ではポール・アンドリューと組みましたが、今回は変わって、女性監督との仕事はどうでしたか?
「良かったです。というのは、女性監督であることで、女性的特質の強い感覚を与えるからです。スタッフはたいてい男性中心ですが、グリンダは強い個性の持ち主で、とてもおもしろい人です。彼女は、私たちが子供だと分かってくれていたところが良かったと思います。私もアーロンやエレノア、ほかにもたくさんの人が映画出演の経験があるので、彼女は私たちを大人扱いしてくれましたが、誰かが列を乱したり、後押しが必要だったりした時には、自分が子供扱いされたと感じさせないような形で、彼女は手を貸してくれました。私たちは一緒に仕事をする相手としては大変だったでしょうが、グリンダはボスであると同時に、友達でした。」
◆アーロンと大事なキス・シーンをする前、ランチに何を食べましたか?
チキン・カレーにドーナッツ、チョコレートです。私たちはランチを食べに行って、同じものを食べました。一人が魚にするとかではなくて、二人ともチキン・カレーにしました。とてもおいしいカレーで、料理の仕出し屋さんもよかったです。二人とも<キス・シーンでは>急いでいて、ちょっとおもしろかったです。
◆映画の競い合うところでは、ちょっと『ミーン・ガールズ』のような特定のタイプのアメリカ映画を思い出しましたが?
「私は『ミーン・ガールズ』が大好きです。あれはとても典型的なアメリカ映画ですばらしいです。ああいう言葉使いでとても排他的ですが、そういう言葉は実際に存在することはみんな、分かっています。『ミーン・ガールズ』の内容はなにもかも人気になりましたが、実際に、意地の悪い女の子たちはいますし、美術おたくや、ダサイ子もいるので人気になったんだと思います。そういうリアルさは、あの映画の良いところだと思います。ちょっとバカげていますが、でも、あれはたぶん、アメリカのティーン映画としてベストだと思います。」
◆でも、イギリス映画には匹敵するような適当な映画がありませんでしたね?
「そうですね。『ジョージアの日記』の良いところは、家族が親しみやすいところです。映画には全般に学ぶべきメッセージがあります。この映画は女の子が男の子を手にする話ではなくて、人生のガイドのようなものです。本は、多くの女の子にとってまさにガイドとなっています。これは、ティーンエージャーでいることの浮き沈みに対する簡単なガイド本のようなものです。ティーンエージャーというのは人生で一番はっきりした時期ではありませんから。この映画のよいところは、これがイギリスのもので、アメリカではないところです。ただし、グリンダが言っているようにティーンエージャーはどこでも同じなので、アメリカの女の子たちもこの映画を見てくれて、アメリカでもうまくいくでしょう。」
◆映画はセックスでなくロマンスを描いていますが、これは、ジョージアが恋をするという考えに夢中になっているからでしょうか?
「そういうことだと思います。とても無邪気なところがいいです。そういうロマンスが生まれるのは、ティーンの後半段階ではなく、始まりの段階です。彼女が若い女性になっていき、そういうことを初めて経験するところが描かれています。プールで彼女がついに思い通りにするところは、映画の魅力的なところだと思います。ロビーは結局キスをしたんだから関係ないと言うにしても、彼女は彼を長いこと待ち続けました。ああなったことはステキだし、キュートだと思います。無理やりではなく自然な形ですから。」
◆ジョージアと彼女の仲間が使う言葉は言いやすかったでしょうか、撮影のあとにはすぐに忘れましたか?
「スタッフと話をするときはいつでも、'ファビュロソ'<すごーい>とか、'ピザ・ゴーゴーに行くわ'などと言っています。彼女たちの言葉は、ちょっとおもしろいもの、楽しんで使う言い方になりました。」
◆この映画のために、南海岸に戻っての撮影でしたが、どうでしたか?
「"London to Brighton"は、あそこで撮影しましたし、以前に、子供向けのテレビ番組をあそこで撮影し、その時は船に乗りました。あの日は死ぬんじゃないかと思いました。ひどい嵐だったからです。この映画であそこへ行ったときには、ひどい天気になるかと思いましたが、実際はとても良かったです。<イングランド南部の>イーストボーンには、映画の『28日後・・・』のようなところがあります。朝、外へ出てみると、誰もいないからです。でも、12時になるとコーチ陣がやってきて、年輩の人たちに囲まれるんです。とても変な感じです。イーストボーンは、穏やかで、海辺の町という感じがして、気に入りました。」
◆あなたのお友達は、"London to Brighton"は見られなかったでしょうが、この映画は見られますね? ご自分の顔が載ったポスターがあちこちに貼られているのを見る準備はできていますか?
「ちょっと怖いですね。少しクレージーな気もします。ただ待って成り行きを見るしかないことですね。」
◆あなたは演技を続けていく野心をお持ちですか?
「そうだといいと思います。もしそうならなかったら、演劇の世界で何か別のことをやりたいです。でも、私はマイク・リーの映画とかティム・バートンの映画に出演したいんです。この前、テリー・ギリアム監督の『ローズ・イン・タイドランド』を見ましたが、あの映画もとても気に入りました。映画が芸術作品であるところが好きですし、奇妙な部分や奥行きのあるところ、おかしなところも全部いいと思います。」
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
監督:
グリンダ・チャーダ 『ベッカムに恋して』
出演:
ジョージア・グルーム、アラン・デイビス、カレン・テイラー、
アーロン・ジョンソン、エレノア・トムリンソン
『ジョージアの日記 ゆーつでキラキラな毎日』
11月15日(土)恵比寿ガーデンシネマ他ロードショー
公式サイト:http://www.g-nikki.jp/
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(C) 2008 Paramount Pictures. All rights reserved.
弊社サイトでもご紹介しました映画『ブリュレ』の林田賢太監督が
2008年11月1日、急逝されました。
突然のことで本当に驚いております。心より御冥福をお祈りします。
ひとりでもたくさんの方に林田監督のデビュー作であり、
遺作を御覧いただけたらと思います。
映画『ブリュレ』は現在もユーロスペースで連日21:00より公開中。
また、今週末11月14日18:30より林田賢太監督の"映画葬"が執り行われます。
場所はユーロスペースのビル1F(カフェ)Prologueで、会費は3,000円。
ひとりでも多くの方に御参加頂き、林田監督や作品のことを語り合いましょう。
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
いつも林田賢太監督作品『ブリュレ』を応援してくださり、
誠にありがとうございます。
本当に突然のことではございますが、林田賢太監督が、
2008年11月1日、病気のため急逝されました。(享年32歳)
『ブリュレ』が、林田監督の劇場デビュー作であると同時に、
遺作となってしまいました。
『ブリュレ』というのはフランス語で「焦がす」という意味ですが、
本作はまさに林田監督が命を、魂を、焦がして、作り上げた
「生の結晶」だと思います。
林田賢太という若く才能あふれる監督がいたということ、
そして林田監督がいつも言っていた「人生は、美しい」という想いを、
この作品を通じて一人でも多くの方に感じていただけたら幸いです。
映画『ブリュレ』は、11月14日まで、渋谷ユーロスペースにて
連日21時からレイトロードショー中です。
どうか、きらきらと輝く「生の結晶」を、見にいらしてください。
どうぞよろしくお願いいたします。
『ブリュレ』 スタッフ・キャスト一同
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
【作品名】 ... ブリュレ
【英語タイトル】 ... brulee
【監督・脚本】 ... 林田賢太
【撮影】 ... 早坂伸
【出演】 ... 中村梨香、中村美香、平林鯛一、瀬戸口剛、小田豊
【製作・配給】 ... シネバイタル
【配給協力】 ... ゼアリズエンタープライズ
2008年/日本/カラー/DV撮影 HDCAMマスター/16:9ワイド(1:1.78)/71分
10月25日(土)より レイトロードショー! ユーロスペース
公式サイト: http://www.brulee-movie.com
(C)2008 CINEVITAL
The 15th Anniversary of Osaka European Film Festival
~世界の今が、ここでつながる~
『第15回 大阪ヨーロッパ映画祭』
日時:2008年11月1日(土)~12月5日(金)
会場:リサイタルホールほか
映像芸術に関する多彩なイベントで彩られる大阪ヨーロッパ映画祭。関西発の国際的・文化的祭典として多くの観客の皆様に指示され、今年15周年を迎えることとなりました。今年も未公開の長編映画の中から選りすぐりの10本をご紹介、ヨーロッパ映画界の第一線で活躍する多数のゲストも来日し、ディスカッションやサイン会を予定。また、デビッド・リーン監督生誕100年、映画音楽誕生100年を記念し、特別イベント「伝説の巨匠」を開催、名誉委員長に世界的な作曲家モーリス・ジャール氏を迎え、その軌跡をおったドキュメンタリーと不朽の名作「アラビアのロレンス」を上映します。その他、東欧、ロシア、ヌーヴェルヴァーグの回顧上映や大阪ヨーロッパ映画祭15年の歴史を来日ゲストとともに振り返る写真展「映画界のエトワール・一期一会」、エストニアの子どもたちが製作した短編アニメーションを上映する「キンダーフィルム特集」、そしてクロージング・イベントには世界のCMフェスティバルと、ますますパワーアップのプログラムをご用意しております。見どころ満載の大阪ヨーロッパ映画祭に乞うご期待!
開催期間:2008年11月1日(土)~12月5日(金)
11/01(土) ~ 11/09(木) ... 「映画界のエトワール・一期一会」
11/08(土) ~ 12/05(金) ... 「特集上映:ヌーヴェルヴァーグから遠く離れて」
11/15(土) ~ 11/16(日) ... 「キンダーフィルム特集 《エストニア》」
11/15(土) ~ 11/28(金) ... 「東欧・ロシア"20世紀・映画の旅"」
≪メインイベント≫
11/21(金) ... 「特別イベント:伝説の巨匠」 アラビアのロレンス上映会他
11/22(土) ~ 11/24(月) ... ヨーロッパ最新映画初上映10作品
11/23(日) ... 「オールナイトパーティー ~Mozzarella Panic Tour!」
◎11月21日(金)特別イベント
~伝説の巨匠~ デビッド・リーンとモーリス・ジャール~
「アラビアのロレンス」ニュープリント上映と「モーリス・ジャールの軌跡」を上映。 モーリス・ジャール 氏はこの映画祭のために来日し、ディスカッション&サイン会 を行います。
◎11月22日(日)~24(月・振)
ヨーロッパ最新映画10作品をを初上映。
◎23日の「いのちの戦場」は立案・主演、カンヌ映画祭受賞俳優ブノワ・マジメルも来日し、ディスカッション&サイン会を行います。またその他の作品も同様に監督、女優、脚本家さんを迎え、ディスカッション&サイン会を行います。
≪クロージングイベント≫
11/28(金) ... 「世界のCMフェスティバル in Osaka」
【お問い合わせ】
◆大阪ヨーロッパ映画祭 広報
TEL:06-6882-6213 FAX:06-6882-6212
オフィシャルサイト:www.oeff.jp
© 大阪ヨーロッパ映像文化振興会
パラマウントジャパン㈱では、映画「ジョージアの日記 ゆーうつでキラキラな毎日」を
11月15日(土)から公開いたします。
公開を記念いたしまして、モデル、タレントに大人気のカーリーコレクションが
キラキラしたかわいい小物が大好きな主人公ジョージアの部屋をイメージした
特別コラボ展示を開催いたします。
代官山にあるカーリーコレクションは、ハンドメイドの温かみのある
オリジナル商品を豊富に揃えていることから人気に火がつき、
モデルやタレントなどファッションリーダーの間では、大人気のお店。
最近では、人気モデルとのコラボバックなどを制作。
ホームページ:http://curlycollection.jp/
〒150-0021 東京都渋谷区恵比寿西 1-34-15 ヒルズ代官山102
Tel:03-3770-7661
11:00 ~ 19:00 / 年中無休
【展示会詳細】
開催日程:11月1日(土)よりスタート
開催場所:恵比寿ガーデンシネマロビー
http://www.kadokawa-gardencinema.jp/yebisu/
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
監督:
グリンダ・チャーダ 『ベッカムに恋して』
出演:
ジョージア・グルーム、アラン・デイビス、カレン・テイラー、
アーロン・ジョンソン、エレノア・トムリンソン
『ジョージアの日記 ゆーつでキラキラな毎日』
11月15日(土)恵比寿ガーデンシネマ他ロードショー
公式サイト:http://www.g-nikki.jp/
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(C) 2008 Paramount Pictures. All rights reserved.
秋山莉奈さんが主演する映画『平凡ポンチ』が公開まで1ヵ月をきりました!!
そこで、秋山莉奈に"平凡"な質問をしてみました。
Q.1
秋山莉奈さんにとって"平凡な幸せ"とはなんでしょう?
秋山莉奈:
8時間寝れて、食事を3食とれる時ですね(笑)。
・・・そうですか。
グラビア、映画、テレビ、雑誌と大忙しの秋山莉奈さん。
好きな食べ物はオムライスで、自分でもよく作られるそうです。
Q.2
公開まで1ヵ月をきりましたが、
このサイトを見ている皆さんへメッセージをお願いします。
秋山莉奈:
たくさんの方に観てもらって映画は完成すると思うので、皆さん観て下さい!!
この映画を観て、変な感動とたくさんの笑いを体験して欲しいです。
無事に質問を終え、最後にこんなお願いをしてみました。
写真とサインをお願いしたいのですが・・・
ということで!!
秋山莉奈さんメッセージ&サイン入りポラロイドを1名様にプレゼント!!
そしてさらに、サイン入りポストカード3枚セットを4名様にプレゼント!!
【プレゼント応募先】
名前・住所・性別・年齢をお書きの上、下記メールにてご応募ください。
応募先:応募締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募締切:2008年11月30日(日)消印有効
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
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『平凡ポンチ』
11月22日(土)シネマート六本木・シネマート新宿にて公開!!
"巨乳願望を持つ美少女"と"運のない映画監督"の
純愛ロードムービー!
公式ホームページ
http://www.heibonponch.com/
【ストーリー】
真島アキ(佐藤佐吉)は三十路に足を突っ込んだデブで冴えない男だが、
映画への志はあり、才能もある自主映画監督である。ところが待ちに待った
商業映画デビューの話を土壇場でライバル・新開(柄本佑)に奪われてしまう。
失意の中にいる真島の前に突如現れたのは謎の美少女ミカ(秋山莉奈)。
ミカは巨乳願望を持つ女優志願者で、真島に自分の映画を撮って欲しいという・・・。
突然狂いだした真島の人生。思わぬことから巨乳アイドル(森下悠里)を
殺害(?)したり、急にイケメン(小西遼生)に変身したり、数々のぶっ飛んだ
出来事に翻弄されながらも、二人の心は次第に近づいていくのだが・・・。
【キャスト・スタッフ】
秋山莉奈 佐藤佐吉 小西遼生 森下悠里 / 哀川 翔
原作:ジョージ朝倉
「平凡ポンチ」(小学館IKKI COMIX)
脚本・監督:佐藤佐吉
音楽プロデューサー:KUJUN
エンディング曲:「Goodlands」 作曲・演奏:poodles
© 2008「平凡ポンチ」製作委員会
© ジョージ朝倉/『平凡ポンチ』小学館IKKI
(2008年/日本/102分/カラー/ステレオ)
10月26日、第21回東京国際映画祭はコンペ部門の頂点「東京サクラグランプリ」に
『トルパン』を選出して幕を閉じました。審査員が満場一致で「この映画しかない!」と
絶賛した本作は、カザフスタンの広大なステップ地帯に生きる遊牧民の姿を温かく、
そして微笑ましく描いた逸品です。
この授賞式から遡ること二日、監督のセルゲイ・ドヴォルツェヴォイさん、耳の大きな
主人公を演じたアスハット・クチンチレコフさん、優しくもたくましい姉を演じた
サマル・エスリャーモヴァさんに単独インタビューすることができました。
まだ自分たちに栄冠が輝くとは露ほども知らない「王者たち」の素顔をご覧ください。
◆究極のリアリズムからフィクションが立ち上がる
---映画界では「どんな名優も、子役と動物には敵わない」と言われますが、
『トルパン』ではその常識を覆し、大人も子供も羊もラクダもタコも、同じステップの
大地でみんな平等に描かれています。監督はいったいどんな魔法を使ったのですか?
【セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ(以下:セルゲイ/監督)】
この映画はステップでの実生活に近い描写が続きます。
ですから私は、子役や動物から大人にいたるまで、できるだけ各々の生まれ持った
個性や温かさをそのままカメラに納めたいと思いました。
同じユルト(テント)に住む3人の兄弟が出てきますよね。彼らはみな気心の知れた
親戚同士なんです。そこにアスハットやサマルらを加えて、一か月くらい衣食住を
共にしてもらいました。もちろん動物たちも交えて。 その結果はご覧の通り。
撮影初日には本当の家族のような関係性ができあがっていました。
映画は「真実」を引き出すことが大切です。私は「演技」よりも、心の内から
湧き出てくる「真実」を見せたかった。『トルパン』はそうやって達成された作品です。
---映画を観てると、バックに砂嵐や竜巻や稲光が映り込んでいて、
とにかくどのシーンも壮絶な現場を想像させます。アスハットさんとサマルさんは
演じていて監督のことが嫌いになったりしませんでした?
【サマル・エスリャーモヴァ(以下:サマル/女優)】
いいえ、ちっとも(笑)。本当に興味深い体験をさせてもらったんです。
強い風に吹かれて「おおー」って翻弄されて、大地から力強いエネルギーを
たくさんもらいましたよ。
【セルゲイ/監督】
あ、もちろん竜巻から稲光までぜんぶ本当に起こっているものです。
CGや視覚効果はいっさいありません。
---アスハットさんはいかがでした?
【アスハット・クチンチレコフ(以下:アスハット/男優)】
もうすべてがはじめての体験で、1秒1秒のカットを慎重に重ねていく苦労を
身に沁みて感じましたね。そして監督から受けた影響はとても大きかった。
ずっとその姿を見つめてきたので、僕も将来、このカザフスタンの大地で映画を
手がけてみたいという夢を持つようになりました。
◆そこではマジックリアリズムが巻き起こっている
---『トルパン』では圧倒的な長回しが幾度も登場します。
撮影中、おふたりはどのようにカメラと向き合っていたのでしょう?
【サマル/女優】
私は普段、お芝居のお客さん相手に演技をしているのですが、今回の現場では
「自分がそこに存在していること」が重視されていました。カメラを意識しなきゃとか、
こういう風に演技しなきゃといった制約が何もなかったんです。
そういった意味ではステージ上よりもリラックスできたかもしれません。
【アスハット/男優】
撮影中は完全に『トルパン』の世界に浸っていて、特別な雰囲気に包まれていました。
いつの間にかすっかりカメラが回っているのを忘れて、役になりきっていることが
多かったですね。
---そんなリアリズムを追求する一方、ラストにはチューリップの花が思わぬ
至福の瞬間を巻き起こします。監督はこの花にどんなメッセージを込めたのでしょう?
【セルゲイ/監督】
「トルパン」は私たちの言葉で「チューリップ」という意味で、同時に主人公が恋する
少女の名前でもあります。つまりこの花は、簡単には叶わない夢、生きていくための
目標を表しています。
だから私はこの少女の姿を最後まで見せなかった。簡単には見せたくなかった。
そうすることで夢を叶えるために力強く生きていこうとする主人公の圧倒的な
エネルギーを観客の皆さんに感じてもらいたかったのです。
---なるほど、この映画に触れた観客の多くは心の中にトルパンが花咲くのを
確かに感じると思います。
【セルゲイ/監督】
そう言ってもらえると嬉しいですね。時として映画は見えるモノよりも
見えないモノの方が多くを伝えることがあります。
なるべく意識して観客に委ねることに徹したつもりです。
日本の皆さんにも、そこから何かを感じ取っていただければと思います。
映画 『トルパン』
<監督>
セルゲイ・ドヴォルツェヴォイ
<キャスト>
アスハット・クチンチレコフ
サマル・エスリャーモヴァ
オンダスン・ベシクバーソフ
(C) TULPAN
【映画ライター】牛津厚信
お正月第一弾 2008年12月27日渋谷東急他全国順次公開!!
ホアキン・フェニックス、マーク・ウォールバーグ主演、
ジェームズ・グレイ監督映画による、運命に翻弄された兄弟の
壮絶な潜入捜査を描く本格派リベンジ・アクション
【ストーリー】
1988年、ニューヨーク 兄弟の運命は、一発の銃弾によって、動いた。
名門警察一家に生まれながらも、家族に背を向け、マフィアが経営する
人気クラブのマネージャーとして、アウトローに生きる弟ボビー(フェニックス)。
一方、父の後を継ぎ、将来を嘱望されたエリートコースを歩んできた警察官の
兄ジョセフ(ウォールバーグ)。そんな二人の運命はマフィアとの対決を機に
大きく動き出す。対立が激化する中、兄は弟にマフィアを裏切り、潜入捜査に
協力するよう説得する。
そんな中、伝説の警視監である父(デュヴァル)がマフィアの一発の銃弾により
殺された。兄弟二人は復讐に立ち上がるのだが...。
【スタッフ・キャスト】
◆監督・脚本:
ジェームズ・グレイ ... 『裏切り者』、『リトル・オデッサ』
◆出演:
ホアキン・フェニックス ... 『グラディエーター』
マーク・ウォールバーグ ... 『ディパーテッド』
ロバート・デュヴァル ... 『ゴッドファーザー』
エヴァ・メンデス ... 『ゴーストライダー』
『アンダーカヴァー』
お正月第一弾 2008年12月27日渋谷東急他全国順次公開!!
配給:ムービーアイ
(C) 2007 2929 Productions LLC. All rights reserved
