シリーズ累計670万部の大ヒットを記録、
TVドラマ、映画、舞台にもなった島田洋七の小説を、
原作者自らメガホンを取り再映画化。
爽やかな涙と笑いが溢れる人情ドラマに仕上がった。
佐賀の田舎に預けられた少年と型破りなおばあちゃんの、
貧しくも明るく楽しい日常を描く。
昭和33年。広島に住む昭広少年(小学1年時:森田温斗、
小学3年時:瀬上祐輝)は、母親の仕事の都合で、
佐賀のおばあちゃん(香山美子)の家へ預けられることに。
ところが、このおばあちゃんは超がつくほどの貧乏。
しかし、持ち前の知恵と工夫で明るく楽しく生きるおばあちゃんに影響され、
昭広は逞しく成長していく。
原作がベストセラーになった時、
話題になったのはおばあちゃんの逞しい人柄だった。
鉄くずを集める磁石を腰からぶら下げて町を歩いたり、
川から流れてくる野菜を集めたり。
前回の映画もその型破りな行動を重視した作りだったが、
ややオーバーな印象があった。
今回はそういう部分は控え目に、
おばあちゃんと孫の愛情あふれる生活を丁寧に描き、
ホロリとさせる作品に仕上がっている。
原作者自ら監督する場合、思い入れが強くなりすぎ、
観客が置いてきぼりにされてしまうことがしばしば。
だが、お笑いで鍛えた長年の経験からか、
初監督にもかかわらず島田洋七はそのあたりをよく心得ているようだ。
原作者らしいこだわりが随所に感じられる一方で、
観客を無視した思い込みの強さもなく、見る側にとっても心地よい。
吉行和子や泉ピン子が主演したこれまでの映画やTVドラマとは異なり、
おばあちゃん役には一見、タイプではない香山美子を起用。
だがそれが逆に役者の印象を消して"本当におばあちゃんがいる"
という雰囲気を醸し出している。
おばあちゃんの家も、セットではなく年季の入った本物の民家を借りて撮影。
その古さは"スタッフが入ったら床が抜けた"というから相当なもの。
だが、その甲斐あってCGを使った映画では得られない
"昭和の家"のリアルな空気が画面全体に漂っている。
中学で野球部に入った昭広が活躍する試合シーンも本格的。
走者が一塁から二塁へ走る場面。
普通なら細かくカットを割るところだが、本作ではワンショット。
本当に野球を見ているような感覚だ。
野球経験者を集めたからこそ可能なことで、
こんなところにも監督のこだわりが見て取れる。
物語の大筋は以前と変わらないのに涙腺を刺激されるのは、
こういった細かいこだわりから来る"本物感"の効果だろう。
母親役が高島礼子というのは願望が出すぎだが、そこはご愛嬌。
前回の映画で泣いた人も泣けなかった人も、
ぜひ映画館に足を運んで、その目で確かめてほしい。
きっと自分のおばあちゃんに会いたくなるはずだ。
映画「島田洋七の佐賀のがばいばあちゃん」
オフィシャルサイト:http://gabai-ba-chan.oklife.okwave.jp/
苦労はしあわせになる為の準備運動たい!!
2009年4月25日(土)より東京:銀座シネパトス先行、5月全国ロードショー
(C) 島田洋七の「佐賀のがばいばあちゃん」製作委員会・2009
【映画ライター】イノウエケンイチ
2009年4月アーカイブ
乳がんという病気と真正面から向き合った映画「余命」(2009年2月7日公開)は、
映画としてどのような貢献ができるのかを考え、「余命」独自のピンクリボンを
掲げるなど、乳がんに対する意識を高めてまいりました。
6月26日(金)にDVDを発売にするにあたり、劇場でも好評をはくしました、
乳がんチェックが自分で簡単にできる特製クリアファイルをプレゼント致します。
映画 『余命』 6月26日(金) DVD発売記念
「特製 乳がんセルフチェック クリアファイル」を
5名様にプレゼント!!
【プレゼント応募先】
名前・住所・性別・年齢をお書きの上、下記メールにてご応募ください。
応募先:mail@p-movie.com
応募締切:ご応募締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
※当選者の発表は商品の発送をもってかえさせていただきます。
※2バージョンございますが、2枚を1セットとさせていただきます。
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
【ストーリー】
敏腕外科医・百田滴(松雪泰子)は結婚10年目に妊娠が発覚。
過去に乳がんを患い、子供を授かることを期待していなかっただけに、
カメラマンの夫・良介(椎名桔平)と至福の時間を味わう。
しかし、喜びもつかの間、右胸に違和感を持った滴は、自己診断の結果、
全身性の乳がん再発。出産は38歳の滴にとって最後のチャンス。
しかし、産んだところで自分は育てられない。
子供をあきらめて治療に専念すべきか、ガンの進行を早めることになっても
子供を産むか、病を知り尽くした滴は苦渋の決断を迫られる・・・。
【スタッフ・キャスト】
監督: 生野慈朗
原作: 谷村志穂 「余命」 新潮社刊
キャスト: 松雪泰子 椎名桔平 林遣都 他
企画・製作・配給: S・D・P
公開: 2009年2月7日(土)
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
映画 『余命』 DVD
2009年6月26日(金)発売
価格:
5,040円 (税込)
発売・発売元:
S・D・P
品番:
SDP-1008~9
仕様:
2枚組
本編ディスク 131分
特典ディスク
オフィシャルサイト
http://www.yomei-love.com
配給・宣伝: S・D・P
(C)2008「余命」製作委員会
2009年は、天井棧敷を主宰していた寺山修司の27回忌を迎えます。
今回、テラヤマ・ワールドとポスターハリス・カンパニーでは、
「TERAYAMA WORLD 2009 IN SHIBUYA」として、
「寺山修司◎映像詩展2009」を開催いたします。
映像の魔術師・寺山修司のシュールでアヴァンギャルドな映像作品を一挙上映!!
【タイトル】
「寺山修司◎映像詩展2009」
-映像の魔術師・寺山修司のシュールでアヴァンギャルドな映像作品を一挙上映-
【会期】
2009年4月25日(土)~2009年5月8日(金)
12:20~/15:00~/18:00~/20:00~
※各回完全入れ替え制、当日朝10時30分より各プログラムごとに整理券を発行。
※続けて観るお客様も一度退場して並んでいただきます。
【会場】
ユーロスペース www.eurospace.co.jp/
東京都渋谷区円山町1-5 QAXビル3F TEL:03-3461-0211
【入場料】
前売: 1回券1,500円/3回券3,900円
フリーパス=10,00円(限定100枚/ユーロスペースのみで販売)
当日: 一般1,700円/大学・専門学校生1,400円/シニア・会員1,200円
高校生800円/中学生500円/当日3回券4,500円
※ぴあミニシアター回数券もお使いになれます。
※特典:「寺山修司◎映像詩展2009」入場券で、
「寺山修司と天井棧敷◎全ポスター展」 4月25日(土)~5月8日(金)
ポスターハリスギャラリー 080-2023-0499)を1回のみ無料観覧できます。
【内容】
寺山修司の長編、実験映画、関連作品24本を、一挙上映します。
豪華ゲストによるトークやミニライブにより寺山修司の魅力を紹介します。
寺山修司と天井棧敷の関連グッズも併せて販売いたします。
【企画】
テラヤマ・ワールド/人力飛行機舎/ポスターハリス・カンパニー/ユーロスペース
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寺山修司の映像作品はカンヌ映画祭、ベルリン映画祭、エジンバラ映画祭を始め
海外の主な映画祭に招待され数々の賞を受賞しています。幻想とエロチシズムに
満ちた映像作品、イメージの錬金術、虚構と現実の地平線に築き上げられた
寺山修司の絢爛たる王国・・・寺山修司の全貌を一挙上映いたします!!
この輝かしい作品が上映される映画祭、是非ともこの機会に多数の皆様に
御覧いただきたいと思います。
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同時開催
TERAYAMA WORLD 2009 IN SHIBUYA
「寺山修司と天井棧敷◎全ポスター展」
―演劇実験室◎天井棧敷の宣伝美術の全貌―
【会期】
2009年4月25日(土)~2009年5月17日(日)会期中無休
13:00~19:00PM *最終日17:00まで。
【会場】
ポスターハリスギャラリー http://posterharis.com
東京都渋谷区道玄坂2-26-18 朝香ビル103 TEL:080-2023-0499
【企画制作】
ポスターハリス・カンパニー、テラヤマ・ワールド、人力飛行機舎
【お問合わせ】
ポスターハリス・カンパニー 長谷川/笹目
TEL:03-5456-9160 FAX:03-3463-2992
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◆寺山修司:
1935年青森生まれ。詩人、劇作家、演出家、映画監督。
67年「演劇実験室◎天井棧敷」を設立。世界屈指の前衛劇団として国際的に活躍。
代表的舞台に「毛皮のマリー」「奴婢訓」「レミング」。映画監督としても
「妻を捨てよ町へ出よう」「田園に死す」の他、実験映画も次々に発表。
83年、47歳で急逝。寺山の死を境に、日本の前衛演劇は終焉したと言われている。
2009年は、寺山修司27回忌として、演劇上演、映画祭、出版、展覧会など、
寺山の多才な活動を振り返るイベントが、開催される。
構想から18年、総製作費100億円を投じて「M:I-2」のジョン・ウー監督が
壮大なスケールで三国志を映画化した2部作の完結編。
昨年公開され、興収49億円を叩き出す大ヒットとなったpart1に続き、
いよいよ三国志最大の激戦"赤壁の戦い"が幕を開ける。
part1で曹操に対して協同作戦で勝利を得た周瑜(トニー・レオン)、
孔明(金城武)率いる孫権・劉備連合軍。
雪辱に燃える曹操(チャン・フォンイー)は2000隻の軍艦を率いて赤壁に陣取る。
だが、水上の戦に不慣れな曹操軍には病気が蔓延、兵士が次々と倒れてゆく。
この逆境を利用して一計を案じる曹操。
その策略は的中し、劉備軍は孔明を残して撤退に追い込まれる。
兵力を割かれた孫権軍は孤立。
圧倒的不利な状況の中、周瑜、孔明らは知力と互いの信頼を持って曹操に立ち向かう。
何といっても見どころはクライマックスの赤壁の戦い。
長江が燃え上がる中、両軍の死力を尽くした戦いの様子が圧倒的な迫力で描かれる。
孔明の知力を物語る名エピソード"10万本の矢"も登場。
冒頭に簡単な説明が付くので、part1を見ていない人でも問題なく楽しめる。
日本人が慣れ親しんできた三国志とは違い、本作では赤壁の戦いを
孔明の独壇場とは捉えていない。
周瑜、孫権、尚香、小喬など登場人物それぞれに活躍の場を与え、
全員が協力することで強大な曹操軍に立ち向かう物語としている。
そこで描かれるテーマは"信頼と友情"。
殺伐とした世の中にジョン・ウー監督が太古の英雄たちの物語を借りて伝えるのは、
人間同士の信頼が未来を切り開く力になるというメッセージだ。
吉川英治の小説や横山光輝の漫画とは展開が大きく異なり、
三国志ファンの中には違和感を覚える人もいるだろう。
だが、吉川版、横山版が存在するのと同様、本作は"ジョン・ウー版三国志"。
元々、数多くの三国志作品の原点"三国志演義"も歴史書を脚色した物語である。
ジョン・ウー流の三国志が存在してもいいはずだ。
そもそも日本人にとって三国志の魅力とは、
"中国を舞台に、数々の武将・豪傑が繰り広げる壮大な歴史ロマン"ではないだろうか。
だとすれば、劉備、関羽、張飛、趙雲ら名だたる武将たちがこぞって活躍する
「レッドクリフ」は、少しもその精神から外れるものではない。
むしろ、三国志を知らない人たちにもその魅力が伝わるように、
"三国志のエッセンスを集約した超大作"と呼ぶ方がふさわしい。
いずれにしても、このスケールで三国志を映像化した前例がないのは事実。
「トロイ」や「グラディエーター」などのヨーロッパ史劇を見る感覚で
ジョン・ウー版三国志を楽しんでほしい。
映画「レッドクリフ PartⅡ -未来への最終決戦-」
オフィシャルサイト:http://redcliff.jp/index.html
赤壁で、激突。 -信じる心が、未来を変える。
2009年4月10日(金)より、TOHOシネマズ 日劇ほか全国超拡大ロードショー
(C) 2009, Three Kingdoms, Limited. All rights reserved.
【映画ライター】イノウエケンイチ
待望の映画化!『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第2弾!
ダ・ヴィンチの名画に隠された謎が、世界的大ブームを巻き起こした『ダ・ヴィンチ・コード』。そのシリーズ第2弾がついに映画化。原作は
全世界で4000万部の大ベストセラー、ダン・ブラウン著「天使と悪魔」。
本作でもトム・ハンクス演じるハーヴァード大学の宗教象徴学者
ロバート・ラングドン教授が、歴史の闇に迫る。監督は前作同様、
ロン・ハワード。現実とフィクションの境界線を突き破り、世界が震える
事件を緊迫感溢れる演出で映像化に成功した。
公開を記念して、 試写会に5組10名様をご招待!!【映画 『天使と悪魔』 特別試写会】
日時:5月8日(金)17:30開場/18:30開映
会場:東京国際フォーラム ホールA (東京都千代田区丸の内3-5-1)
【試写会応募先】
名前・住所・性別・年齢をお書きの上、下記メールにてご応募ください。
応募先:応募締め切りました。たくさんのご応募ありがとうございました。
応募締切:2009年4月30日(木)消印有効
※当選者の発表は試写チケット発送をもってかえさせていただきます。
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
【ストーリー】17世紀、カトリック教会の総本山であるヴァチカンは、
科学者たちを弾圧していた。ガリレオ・ガリレイを中心とする
科学者たちは、秘密結社イルミナティとして密かに活動していた。
今、ローマ教皇死去に際して、そのイルミナティが
400年の沈黙を破り復活した。目的はヴァチカンへの復讐。
彼らは4人の教皇候補を誘拐し、科学の四大元素"土""空気""火""水"を
完全なアンビグラム(=対称形)にデザインした焼き印を胸に押しつけた後、
惨殺すると予告。この恐ろしい計画を阻止するため、
ヴァチカンはラングドン教授に助けを求めた。彼はガリレオがローマの
名所に隠したイルミナティにつながる暗号を解き進む。
しかし、既にヴァチカン崩壊へのカウント・ダウンは始まっていた・・・。
【スタッフ・キャスト】原作:
ダン・ブラウン ... 「ダ・ヴィンチ・コード」
監督:
ロン・ハワード ... 『ダ・ヴィンチ・コード』
脚本:
アキヴァ・ゴールズマン ... 『ダ・ヴィンチ・コード』、
デヴィッド・コープ ... 『スパイダーマン』
製作:
ブライアン・グレイザー ... 『ダ・ヴィンチ・コード』、
ジョン・キャリー、ダン・ブラウン
出演:
トム・ハンクス ... 『ダ・ヴィンチ・コード』、
ユアン・マクレガー ... 『スターウォーズ』シリーズ、
アイェレット・ゾラー ... 『バンテージ・ポイント』
2009年/アメリカ映画コロンビア映画&イマジン エンタテインメント提供
原題:ANGELS & DEMONS
原作:角川書店
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆―☆
『天使と悪魔』
待望の映画化!『ダ・ヴィンチ・コード』シリーズ第2弾!
2009年5月15日(金) 全世界同時公開!
オフィシャルサイト
・PC
http://www.angel-demon.jp
・MOBILE
http://mm.spe.jp/
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント
2009年3月29日、昨年11月に「第15回 大阪ヨーロッパ映画祭」の
実行委員長として来日したモーリス・ジャール氏(84歳)が永眠されました。
健康状態がすぐれない中、舞台挨拶、観客の皆様とのディスカッション、
またプレス記者会見、ガラパーティーにご参加頂き、たくさんの映画ファンを
魅了したあの笑顔が、まだ記憶に新しい中での突然の訃報に、
事務局一同大変深い悲しみに沈んでおります。
それと同時に、昨年8月には体調を崩され一度は断念した来日が、
何とか実現することとなったのは、大阪で15年に渡り活動を続けて来た
当映画祭を応援したいという、ジャール氏の熱い気持ちからでした。
映画祭としましては、素晴らしい機会をいただけたことに、
感謝の気持ちでいっぱいです。
心よりご冥福をお祈り申し上げます。
また、もう一度皆様にジャール氏の映画、音楽、笑顔、ユーモアを思い出して頂きたく
追悼の意を込めて『モーリス・ジャールの軌跡』を4月18日(土)~19日(日)に
プラネット・プラスワン・スタジオにて上映させていただくこととなりました。
第15回の同映画祭で上映されたこの作品では、自身の経歴や作曲法が明かされる
ジャール氏本人へのインタビューはもちろんのこと、デビッド・リーン監督との制作風景、
またオマー・シャリフ(『アラビアのロレンス』、『ドクトル・ジバコ』)や
フォルカー・シュレンドルフ(『ブリキの太鼓』)など、著名な映画人らが
自らの思い出を交えつつ、作曲家とその仕事について語るシーンが納められており、
多くの映画ファンにとって必見です。
「大阪ヨーロッパ映画祭」 スタッフ一同
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『モーリス・ジャールの軌跡』 / Bandes Originales:Maurice Jarre
2007年 フランス 80分
監督・脚本:
パスカル・クエノ
出演:
モーリス・ジャール、サンドラ・リーン、アドリアン・ライン、ジャンヌ・モロー、
ジャン・ロシュフォール、オマー・シャリフ、ピーター・ウィアー
◆日時・プログラム
4月18日(土)
13:00 ~ モーリス・ジャールの軌跡
(上映後、大阪ヨーロッパ映画祭実行委員長パトリス・ボワトーよりご挨拶)
15:00 ~ 特別上映-1
17:00 ~ モーリス・ジャールの軌跡
4月19日(日)
13:00 ~ モーリス・ジャールの軌跡
15:00 ~ 特別上映-2
17:00 ~ モーリス・ジャールの軌跡
◆場所
プラネット・プラスワン・スタジオ
〒530-0016 大阪市北区中崎町2丁目3-12 パイロットビル2F
http://www.planetplusone.com/access/
◆チケット料金
一般:¥1500 会員/学生:¥1200 ※特別上映は¥1000均一
◆お問い合わせ
プラネット・プラスワン・スタジオ(06-6377-0023)
第81回アカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した『ある公爵夫人の生涯』。
故ダイアナ妃の直系であり、イギリス史上最もスキャンダラスな人生を送った、
ジョージアナ・デヴォンシャー公爵夫人の生涯を描いた本作。
その4月11日の日本公開に先立ち、本日4月1日、有楽町朝日ホールにて
山本モナさんを招いてのトークイベントが催されました。
あらゆる女性から、その"生き方"を注目されている山本モナさん。
アカデミー賞を受賞した、劇中の衣装に身を包んだご本人が舞台上に登壇すると、
その華やかさに会場からは歓声と拍手が沸き起こりました。
また当日は故ダイアナ妃が事故に合わなければ、その後パーティで
着るはずだった"幻のドレス"も登場し、先祖のドレスとの対面を果しました。
衣装に関して、山本さんは「女性らしい衣装を着ると心なしか
動きがゆったりしますね。着物を着たときの感覚に似ています。」と発言。
山本モナさんのコメントは以下です。
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◆映画について
・女性にとって窮屈な時代に自由を求めて実現させる為にがんばる姿を見て、
私たちは自由な時代にいて恵まれているなと考えさせられました。
・苛酷な愛憎劇があり、どんなに心えぐられるような環境の中でも一生懸命に
幸せを見つけようとする姿に感激します。自分だったら嫌ですが、彼女は
本当に強い女性だと思いました。(主人公の)デヴォンシャー公爵夫人の、
女性としての生き方は見どころです。
◆故ダイアナ妃について
・(彼女の衣装について)着ているところをぜひみてみたかったです。
・結婚式のときに着ていたウェディングドレスの裾がとても長くて、
子どもながらにびっくりしながらテレビで見ていたのを覚えています。
ダイアナも裕福な公爵家に嫁いだ主人公も、由緒正しい家系に生きるのは
本当に大変だと思いました。
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【ストーリー】
宿命という名のもとに生きた"もうひとりのダイアナ"。
故ダイアナ妃の祖先デヴォンシャー公爵夫人のスキャンダラスな実話を完全映画化。
今も世界中の人々に愛される英国の王妃ダイアナ。
そんな彼女の直系の祖先で、ダイアナ妃を思わせる華やかでスキャンダラスな
生涯を送った女性が200年前の英国にも実在した!
18世紀後半に17歳という若さで、世界で最も裕福な公爵のひとり、
デヴォンシャー家に嫁いだジョージアナ。
聡明で、情熱的な性格の彼女は輝くばかりの美しさを誇る公爵夫人として、
英国中の人々に愛された。しかし、ただひとりだけ彼女を愛さないデヴォンシャー公爵と
その愛人との奇妙な同居生活の中で、ジョージアナは葛藤の日々を送ることになる。
【スタッフ・キャスト】
◆監督/脚本:
ソウル・ディブ
◆出演:
キーラ・ナイトレイ ... 「プライドと偏見」、「つぐない」
レイフ・ファインズ ... 「シンドラーのリスト」
シャーロット・ランプリング ... 「まぼろし」
ヘイレイ・アトウェル
ドミニク・クーパー ... 「マンマ・ミーア」
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『ある公爵夫人の生涯』
4月11日(土)、Bunkamuraル・シネマ、銀座テアトルシネマ、
新宿テアトルタイムズスクエア他全国ロードショー
公式サイト:http://koushakufujin-movie.jp/
配給:パラマウント ピクチャーズ ジャパン
(C)2008 BY PARAMOUNT VANTAGE, A DIVIDION OF PARAMOUNT PICTURES, ALL RIGHTS RESERVED.
